
カミッコ映画初主演
| 【『COSMIC RESCUE』における個人的ツボ】 |
| SFってどうなの、どうなのよ〜!と思っていた不安を払拭されるかの如く、全然チャチな作りでもなく、合成も不自然でなく、ちゃんと面白かった。昔ドラマでカミッコ3人出ていた時は、なんだか見ていて恥ずかしくて仕方なかったんだけど、今回はそういうのはなかったな。3人一緒の場合、こういう思いっきり現実離れしたものの方が見やすいのかも。観る前は、うかつにチケット取りすぎちゃったかな〜と思っていたけど(勢いで一気に11回分取った)、これなら全然通えるな。ただ、いかんせんファンでなければ観に来ないであろう事が残念。特撮とかCGとか、私なんてその道は全然詳しくないけど、素直にこりゃすごいわ、と思ったけどね。あの特撮見るだけでも面白いと思うんだけどな〜。まあ客席を見る限り、「Vファンです」という感じの人しかいないもんな・・・あたしもだけど。そういえば、初日の2回目の上映の時は監督さんがいらしてました。とても細いお方でした。監督さん、面白かったです。何度も観に行きますよ! で、私的ツボを御紹介致しますが、こちら映画を見てないとサッパリ分からないかもです。 映画の中で舐めてるのは、オレンジのと白とピンクのがはんぶんずつのやつ。いちご味か?? きゃ〜、しぶ〜い ちなみに健ちゃんがかけるサングラスはゴーグル並に大きく、さながら昆虫のようである。 言わんばかりに全開・しかもアップ気味に映る岡田のわきげ 「言えねぇ〜!こんなセリフ、凡人には言えねぇよ〜!!」とテンション高い東(岡田)。 おや?ぶっさん、いつの間に宇宙に!? その後、ウエイトレスのアンナミラーズ風制服の胸元にじっとり釘付けに。 「すいません!!」の時のほんわか八重歯ッコな笑顔がとにかくかわいいんです。 かわいいんです。かわいいんです。・・・もう一度言おう、かわいいんです。 剛ちゃんはひたすらシリアスな表情が多いこの作品において、唯一と言える 激ラブリーなシーンなので必見!! 「過去ってなんだよ・・・。俺にとっては、過去じゃないんだ・・・」と、 暗闇の中シルエットで語る南條(剛)。 なんて分かりやすい切ないシーン。そしてそこにグッときてしまうわたし。 岡田の「えぐっちゃん、つえー」の言葉どおり。カッコイイよ、健ちゃん! 留守電に向かうものの、色々な思いがなかなか言葉にならず、 自分へのもどかしさで涙が・・という、剛ちゃんの泣きのシーン。 メイキングDVDを見て一番ツボったところ。あの、気持ちを作ってる様子がさぁ・・・。 切ない表情がどうしてこんなに似合うのでしょうねぇ、この人は・・・。 「あずま・・・?」とつぶやくところ。そのひとことと表情だけで、 東の決意に気付いた時の複雑な心境をすべて表していているようで。 この映画通してそうなんだけど、剛ちゃんは決してセリフは多い方ではないと思うんだけど、 抱えている悔しさとか悲しみとかが表情だけで伝わってくるのよね。 引き込まれるのよねぇ、あの顔。 思われるような呼び方をされた後、「おれたちは、こすみっきゅれすきゅーだ!!」 と微妙に噛み気味に自分の使命を述べる南條(剛)。 映画山場のかなりいいシーンなんだけどな、ここ・・・。 今まで背負っていた辛い思いをやっと乗り越えることができて、 心からの穏やかな笑みが出るところ。 剛ちゃん、ステキだよ。この役はやっぱり剛ちゃんだよね。 プレゼントを贈った子供に「ありがとうー」と言われ、「ぬん(意味:うん)」と 鼻づまり気味の返事がまた良かった。
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