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「Hard Luck Hero」イベント試写会

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【ハードラックなイベント試写会】9/28(日) 昭和女子大学人見記念講堂
「Hard Luck Hero」イベント試写会、東京会場・夜の部に行って参りました。覚えてる限りダラダラ書きます。

集合、そしてパレード
スタートは18時半なのに、集合時間は17時。この間の1時間半は一体?と思いながら会場へ。ちなみにイベント当日、電車の工事の遅れで前日から電車が止まっており、この日も午後まで動かず。わたくしちょうど運休区間に住んでいる為、かなり迷惑被りました。「このっ、イベント遅れたらどうしてくれんのアンタ〜!」とイライラしつつ、かなり早めに家を出て、バスやら私鉄やら乗り継いで会場へ。間に合ったから良かったけどね〜。
現地では、着いた順番でホール前の道路の両脇に整列。ずいぶんキッチリ並ばせるんだな〜と思っていたら、会場入り口にまっすぐ伸びる赤じゅうたんが目に入る。わざわざ試写会に入れる人の為だけに赤じゅうたんはひかないよね、誰か来るのかな?と思ってるうちに、ある程度人数が揃ったところで説明が。「この後メンバーが来て、オープンカーでパレードします」という内容。メンバーってことはもしや全員来るのかな、しかし「パレード」って、優勝した人とかがやる、とりあえずおめでたい催しのアレのことだよね?ここで?この、薄暗い殺風景な大学構内(失礼な)で!?と色々疑問を抱いている間に、様々な注意事項を聞く。その場から絶対動かないようにとか、(メンバーの)テイクアウトは禁止です!とか。そのうちに昼の部を見終わった人たちも外に出てきて整列し、一緒にパレード待ち。で、私的に辛かったのはここから。列の前列の人は座ってください!と言われたんだけど、スカート&ヒールありの靴だったので、腰を下ろそうにも下ろせず、ウ●チ座りのまま1時間。くぅ〜、こんなんだって知ってたらジーパンで来たのにぃ〜と思いつつ、ひたすら待つ。足はプルプルだし寒くなってくるし、キツかったわ〜。で、この待ち時間のおかげでしっかり風邪をひいたわけだが・・・。
足プルプルで耐えること1時間あまり、やっとメンバー登場。殺風景な大学構内に、派手なオープンカーに乗ったメンバーがキャーキャーと両脇から上がる歓声に手を振りつつ、恐ろしくゆったりしたスピードで入口からホールの方へと(注:BGMなし)。「・・・ええっ、微妙〜!(笑)」と思ってるうちに突然「Hard Luck Hero」が流れ出し、ちょっとは「盛大なパレードな風」になったけども。オープンカーは2台で、前の車にカミッコ、後ろの車にトニセン。ちなみにこのオープンカー、ナンバープレートは「V6」なのである。抜かりないよな、こういうとこは。メンバーはそれぞれ映画の衣装っぽいものを着てました。まー&ヒロシはスーツだったんだけど、まーくんは下手な衣装よりスーツが一番カッコよく見えるかもね〜と思った。足長いし。ヨシヒコは髪の毛を結構短めに切ってて、かわいかったね〜。のろのろと進むオープンカーでパレードをした後は、赤じゅうたんの上で記者会見。1人ずつ映画の感想など。この辺はチラッとワイドショーなどで流れてたね。短いインタビューの後は、メンバーが少し歩き回って、集まったファンに「ありがと〜!」という感じでお手振りしたり。結構間近で見れたんだけど、剛ちゃん・・・ロン毛だしヒゲづらだし、ただの「ちっこいオッサン」・・・。お願い、カミコンまでにはアイドルに戻っておくれ。そして最後に撮影タイム。停車しているオープンカーに、6人が乗ったりよっかかったりしているところをカメラマン達が一斉に記念撮影したんだけども、わたくしちょうどこのオープンカーの真後ろにいたのよね・・・。メンバーは背中しか見えないけど、カメラは真正面・・・。しかも、カメラマンが私ら(ファンたち)に向かって、「手を振って!!」という感じで合図をしているので、仕方なく手を振るハメに。雑誌とか新聞とか、何かしらに写っている気がしてならない・・・。そうそうマサったら、オープンカーから降りる時に、車のドアを閉じたまま颯爽と飛び越えていたよ。薄く「キャ〜」という歓声が上がってました。
パレードが終わると、夜の部の当選者は会場内へ。こんなものの上を歩く機会は滅多にないからな〜ってことで、しっかり赤じゅうたんの上を歩かせていただきました。いやしかし、先ほども書いたように、1時間のウ●チ座りのせいで既に足がプルプル。私の席は2階だったので、上まで階段上がるのがキツかったわ〜。そしてやっとの思いで席まで辿り着くと、周囲に空席がチラホラ・・・勿体ないよねぇ〜・・・。


再びメンバー登場
会場内は18時半に試写会開始。ハガキに書いてあった予定が「集合17時・開演18時半」なわけだから、全て予定通りだったのね。夜の部は、まずはステージにメンバー&SABU監督が出てきて、質問コーナー、抽選会を30分くらいやりました。流れで言うと、
(昼の部)映画鑑賞 → メンバー(岡田以外)が出てきて質問コーナー&抽選会 → 外でパレード → (夜の部)質問コーナー&抽選会 → 映画鑑賞 という感じ。メンバーが出てきたのはこの夜の部の質問コーナー&抽選会が最後で、映画上映後は出てきてません。岡田は昼の部の間は舞台だったので、終わって駆けつけてパレードから参加だったのね。ちなみに東京会場の様子は、全国の他4ヶ所の会場に中継されてます。ただし東京→他会場は映像はなく、音声のみ。「盛り上がってますか〜!?」とメンバーが聞くと、「キャア〜!!」という音だけが聞こえるという具合。音だけしか聞こえないのでよく分からんけど、会場全体が盛り上がっているというより各地の司会者だけがノリノリな気がした(特に札幌)・・・いかがなものですかね。

質問コーナーは各会場から1人(1組)ずつ選ばれ、メンバー1人だけ指定して質問。う〜ん、もはや誰が何を聞かれたかすっかり忘れた・・・(レポになってない)。あ、ヨシヒコが「イノッチ、さっき会見の時に目がおかしかったんですけど、どうしたんですか?」って聞かれてたかな。ブサイクだという意味でなく(それはいつもだ)、どうも会見の最中にコンタクトを落としてしまったようで。それは気付かなかった。(ファン)「(コンタクトは)見つかりましたか?」 (井)「はい」 (ファン)「良かったですねー」という、とっても普通の会話があったりとかして。結局、ヒロシだけ質問がないまま終わったのよね。あたしだったら「長野くん、そのタマムシ色のスーツも似合いますネ」とか〜・・・あれ、質問じゃないな。てへ。ビミョ〜に光沢のあるスーツだったんだよ、ヒロシが・・・。  


抽選会
抽選会で当たるのは映画のグッズセット。それぞれの役に関係した品がメンバーのネーム入りで作られていて、それがひとまとめに入った小型トランクのようなもの。ヒロシがストップウオッチ、ヨシヒコがタオル、剛ちゃんがキャップ(帽子)、岡田がグローブ型キーホルダー、というところまでは覚えているのだけど、まーくんと健が何だったかスッカリ忘れた・・・覚えてる人、教えておくんなまし。抽選は各会場ごとに席番号の書かれた紙の入ったボックスが用意してあり、メンバーが各会場につき3枚ずつクジを引き、その席に座っている人がご当選。引いた席の人がいなくてクジを引きなおす、ということが何度かあったり。再三言うようだが、本当に勿体無い。質問コーナー&抽選会が終わると、いよいよ映画の上映スタート。いやー楽しみだったよ、ホントに。


『Hard Luck Hero』のストーリー&感想など
映画はオムニバス形式で、2人ずつ×3組のストーリー。
岡田&イノ → まー&ヒロシ → 剛&健 の順にメインが変わって話が進んでいくんだけど、それぞれのストーリーが微妙に絡んでいるのです。

「リングに上がる二人」
岡田&ヨシヒコはバイトの同僚??のところなのかな。設定がよく分からず。岡田は「タイ人に似てるから」という強引な理由でヨシヒコに黒塗りにさせられ、やったこともないキックボクシングの試合に出ることに。ヨシヒコはトレーナーとしてリングサイドに。この試合自体は八百長で、チャンピオン相手に第2ラウンドで倒れる予定だったものの、うっかりよろけて振り回した手がチャンピオンに当たってしまい、アッサリKOしてしまう。これでヤクザの親分がキレ、その一味に追いかけ回され逃げ回るハメに〜、という話。何しろ見所は、PVでもチラッと流れてた岡田が踊る場面。タイ人らしく(?)「踊れ!・・・踊れ!!」とヨシヒコに言われ黒塗りのままリング上で踊ったり、「祈れ!祈れ!!」と言われリング上でひれ伏すように祈りをささげたりとかするんだけど、この微妙な動きがやたらかわいいんだよう〜。

「ヤクザと並んだ二人」
まーくん&ヒロシは普通のサラリーマン。たまたま食事しに入った店で例のヤクザたちと相席になってしまい、騒動に巻き込まれることに。ヤクザの親分が発砲して店内が混乱する中、突然警察のガサ入れが。なんと、この警察ってのが古田新太なのだよ。出てるの知らなかったよ!嬉しみだよ!短いシーンなんだけど、この場面めちゃくちゃ面白いのです。さすが古田新太。ヤクザが発砲するわ警察がガサ入れするわでとりあえずその場から2人で逃げるんだけど、ここで突然回想シーン。ヒロシは以前はレーサー志望だったものの、それを諦めサラリーマンになったという過去が。当時の恋人(西田尚美)に「レーサー目指してた時の方が、カッコ良かった・・・」と別れ際に言われた言葉がふとよみがえり、何かがプツリと切れる・・・。で、ここからすごいのだよヒロシが。「ウォ〜オオオーー!!」と突然ものすごい雄叫びをあげたかと思うと、路肩に停めてあった車を奪取。ちなみにこの場面、その辺に停めてある車を奪ったかのようでいて、しっかりスカイラインを選んでるあたりが「さすがヒロシ」たる所以ですね。で、ここからギュルンギュルンいわせて車を操り、警察をぶっちぎって逃げるんだけど。もうッもうッ、この場面のヒロシが、ヒロシが!めちゃくちゃカッコイイんだよう〜〜!!(笑) 車を停めてバタンと助手席のドアを開け、まーくんに「フッ、・・・乗れよ」という風の合図をするんだけど、この時のすっかりオトコマエ顔のヒロシがね〜、笑える上にカッコイイからドッキドキです。DVDが出たらまずヒロシの場面見るよ、あたしゃ。なにせ、映画見終わってまず一番に出た感想が、「ヒロシ、超カッコイイ〜〜」だからねぇ。

「チャンスを狙う二人」
剛健はチンピラ2人組みというか、その辺の街でフラフラしてそうな若者という感じの設定。友人(←悪そうな奴)の車に傷をつけてしまい、高額の修理代をふっかけられるものの、もちろん払えず。そこで「八百長キックボクシングの試合で大金が集まるから、お前ら取ってこいよ〜」と煽られ、「取ってくりゃいいんだろ!」と乗ってしまい、その店に行くことに。映画の上映前に、メンバーが「『あれっ、こんなところに!』ってくらい隅の方に、チラッと映ってたりするので、見逃さないでくださいね〜」なんてことを言ってたんだけど、剛健メインのシーンの前に映ったまーくん&ヒロシが店内でテーブルについてる場面で、白いパーカー着てる後姿が小さく映ってたので、「お、これは剛ちゃんかな〜」と思いつつ見てたんだよね。話はメインの2人が順に変わりながら進んでいくんだけど、さりげな〜く他のメンバーが映り込んでるのね。DVDでしっかり確認したら結構ちょこちょこ映ってそう。話はストーリーに戻って、店内の混乱に紛れてヤクザたちがいた席からアタッシュケースをこっそり持ち出すのに成功した2人。がしかし、逃げようとした時にヤクザの親分が撃った弾が健ちゃんのお腹に直撃してしまい、瀕死の状態に。しかもそんなことになってまで奪ったアタッシュケースを開けてみれば、中にあったのは金ではなくサラリーマン・まーくんのIDカード&プレゼン資料。死にかけな健ちゃんを車(いわゆるヤンキー車みたいな・・・フロントガラス前にフッサフサの白い布があったり)に乗せ、病院を探して剛ちゃん激走!! 



・・・とまあ、それぞれが逃げる中で細かい描写は色々あるんだけど、この出来事を経て、最終的にそれぞれが自分なりのヒーローになる道を見つけたというか。ただ、他の4人はとても分かりやすくカッコ良いヒーローになったのに比べ、剛健はちょっと違う感じなんだけど。でも、最後の場面の雰囲気がとても良いんだよね。この2人らしいというか。



 見終わって
で、言ってしまうと、役的にイイのは岡田とヒロシかな。岡田は何しろタイ人ボクサー姿がかわいいし、ヒロシはとにかくカッコイイ〜、だし。りもさん、これ見てヒロシにラブラブです。叫ぶわ不敵な笑みだわレーサーだわ。映画、面白かったです。DVD、買って損なし!!








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